相澤重明の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○相澤重明君 福田長官にお尋ねをするわけでありますが、先ほど御説明をいただきましたイタリアのスタッキー二会社に対するロケットの発注の問題でありますが、これは、三十六年に私が当委員会で指摘をしたものであります。この当時のいわゆる当局側の説明によりますというと、とにかく相手がストライキによって会社がつぶれてしまったから、その損害を取るように努力をするという話をされておったわけです。そして、これはダンテ顧問弁護士といいますか、代理人を立てて争いを提起しておったと私も理解をして兼るわけでありますが、先ほどの御説明をいただきますと、昨年の五月二十八日のローマ裁判所においては、ついに日本側は敗訴した、負けたという事実になっておるわけですね。この点は、先ほどの御報告のとおりだと私どもも思うのでありますが、これに対して、もう私も毎年、このことについては、国損を与えることはないのか、こういう点について防衛庁に指摘をしておったのでありますが、結果は、これは長官、どういうことになるのですか。裁判に負けたということは、結果はどういうことになってくるのですか。この点をひとつお答えいただきたいのです。