伊藤三郎の発言 (内閣委員会)
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○説明員(伊藤三郎君) 稼働率についてお答えいたします。
104Jの稼働率は三十八年度は相当低い数字でございます。具体的な数字につきましては、先般の衆議院の予算委員会で福田長官から申しましたように、各国とも公表いたしておりませんので、具体的な数字についてはごかんべんを願いたいのでございますが、三十八年度は遺憾ながら低い線でございます。今年の四月、五月に入りましてからは104Jの稼働率は非常によくなっておりまして、大体三十八年度の86D、F、このくらいのものに近づいております。特に二空団の稼働率は86Fと同じ程度まで上がっております。これは初期におきましては部品待ちとかあるいは整備のふなれとか、そういうことで稼働率が下がったのでございますが、完熟し、また、部品の補給も逐次向上してまいりましたので、四月、五月と比較的いい数字で、104Jとしましては86F、Dに近い数字になっておるというのが現状でごごいます。