小林武治の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(小林武治君) 現実に看護婦に困っておられる、また医療法上の条件を満たしておらぬ、こういうものも実際問題として見かけておるのでございます。これが、まあここ二、三年こういう傾向が非常に強く出てきておるのでありますが、昨年度あたりの看護婦の養成所の入学志願者、こういうものは多少予定がふえてまいっておりますので、政府がいろいろ施策を進めていけば、私はそう遠くないうちにこの問題がある程度緩和される、こういうふうに思っております。いま私ども、たとえば施設に対して補助金は一億八百万円、これだけ出ておりますが、全国に施設が二百数十カ所ある、こういうことについて見ますれば、きわめて少ない。また、おそらく生徒も全部で四、五万人おると思いますが、これに対する貸し付けが三千人か幾らか、こういうことでやってはおりまするが、非常に不足だ、足りないということは十分認識をいたしておりますので、これらの問題は十分私どもは実情に沿うように解決をしなければならぬ、大蔵大臣もおいでになりますので、この面の認識は十分持っていただける、このように考えております。

発言情報

speech_id: 104615261X00419640213_011

発言者: 小林武治

speaker_id: 7616

日付: 1964-02-13

院: 参議院

会議名: 予算委員会