林塩の発言 (予算委員会)

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○林塩君 お答えでございますけれども、数が足りないということは十分に御認識のようでございますので、それ以上申しませんが、現在看護婦養成所並びに准看護婦養成所その他のところがどのくらいあるかということでございます。それで、私が調べましたところでは、看護婦養成所が二百四十二カ所、それから准看護婦が五百七十カ所。毎年出ています数が、看護婦のほうが四千人、それから准看護婦が二万二千、こういうふうになっております。で、病院はどのくらいふえていっておりますかといいますと、過去七年の間に三万以上ふえております。で、そういうことに対しまして、数がなぜふえていかないか。学校もございますが、養成所の問題があると思うのです。で、ただでさえ低廉であるところの医療費の中からこれが運営されているという、こういう事実でございます。国は社会保障を進めていく上に医療保障が非常に大事だ、その医療保障の確保のために看護関係が大事だということはおわかりのようでございますが、それならば、なぜこういう大事な看護関係の養成所を医療費の中でまかなうようなシステムになっているかということでございます。これに対して厚生大臣はどのような御見解でございますか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 104615261X00419640213_012

発言者: 林塩

speaker_id: 31296

日付: 1964-02-13

院: 参議院

会議名: 予算委員会