林塩の発言 (予算委員会)

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○林塩君 看護婦が病院で勤務しております状態を御存じなくていろいろなことをきめられているという事実があるわけでございます。それについて伺いたいのでございますが、医療法施行規則の十九条に病院のことがきめられておるのですが、その中に、入院患者四人に対して看護婦一人、こういうことになっております。これは看護するというものの立場を御存じなくてきめられているのじゃないか、こう思うのでございますが、たとえば四人に一人ということは、患者は一日じゅう病気でございますので、夜もつかなくちゃならない、こういうことになりますと、実際は、労働基準法によりまして三交代をいたしておりますと、十人に一人という割りになるわけでございます。それでございますが、相変わらずこの四人ということがいつまでも施策の上にこびりついておりまして、そして数がなかなかふえませんというのでございます。それにつきまして、医療法施行規則十九条の改正について必要と思うのですが、これにつきまして厚生大臣の御意見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 104615261X00419640213_018

発言者: 林塩

speaker_id: 31296

日付: 1964-02-13

院: 参議院

会議名: 予算委員会