鹿島守之助の発言 (予算委員会)

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○鹿島守之助君 当面の重要な政治、外交問題につきまして、総理大臣、または外務大臣に若干の質疑を行ないたいと存じます。
 まず、超党派外交についてお伺いいたしたいと存じます。超党派外交については、衆参両院においてしばしば論議された問題でありますが、最近民社党西尾委員長が「外交の争いは水ぎわまで」とのスローガンのもとに、超党派外交を強く主張され、去る一月二十五日の第六回民社党全国大会においても、この点が強く打ち出されております。西尾氏は超党派外交の手始めとして、「一、外交の重要問題について、各党の党首は時に触れて話し合い、重要な情報について共通の認識を常に得るよう努力を行なうこと。二、儀礼的外交については、野党もこれに参加せしめること。三、国際会議出席に際しては政府の外交権をそこなわない形と限度において野党の参加を求めること。」以上の三つを提案されておりますが、これに対する総理大臣、または外務大臣の御所見を伺いたいと存じます。

発言情報

speech_id: 104615261X00819640306_002

発言者: 鹿島守之助

speaker_id: 11098

日付: 1964-03-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会