山本伊三郎の発言 (予算委員会)

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○山本伊三郎君 言いにくそうな答弁だと思いますが、私は医療というものは公共性の最も強いものだと思うのです。これはもう教育と医療というものは、どの国でも非常に重要な問題だとされておる。それに対して厚生省は、いろいろ過去においては問題はあります、私は厚生官僚のやっておること自体も、私は経験もありますけれども、今日は非常な逆な現象を生じておる。それは迷惑かかっておるというのは、いわゆる患者であり被保険者であり、あるいはそれの対象の人々である。そういうものに対して、ぼくはもう少し公正な立場で——私は医療監査と言うことはやめましょう——医療指導という立場で積極的にやらなければならぬと思う。ひとつこれは私も聞いておるのですが、京都の保険診療では三けた運動というものが展開されたために、京都の診療費は、ずばぬけて高い、こういうことを厚生省知っておられますか。

発言情報

speech_id: 104615261X01419640317_020

発言者: 山本伊三郎

speaker_id: 18769

日付: 1964-03-17

院: 参議院

会議名: 予算委員会