山本伊三郎の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山本伊三郎君 私は、根本にはいろいろ問題がありますが、やはり日本の政府が、逆に言うと医師に対する待遇というか、見方というものが、いまの自由営業だということで、非常に軽率にすぎておると思う。医師もやはり仁術といいますか、相当重要な社会的使命を持った方々ですね、それを自由営業だということで、商売のような形にしてやらして置くところに私は日本の医療行政の間違いがあるということを言いたい。しかし私は時間もそうないので、この点については、いま小林厚生大臣の言われたように、今後それについて十分検討して、前向きでひとつ措置をしてもらいたいと思う。
 それから公立病院だけに限らないんですが、そういうことから、それに働く方、これは医師も含めてでありますが、特に看護婦とかあるいは保健婦、助産婦という方々は、きわめて過酷というほどに労働強化がされておる。いまの医療法の施行規則の十九条で患者四人に対する一人の看護婦さんという、そういう基準が守られておりますか。

発言情報

speech_id: 104615261X01419640317_028

発言者: 山本伊三郎

speaker_id: 18769

日付: 1964-03-17

院: 参議院

会議名: 予算委員会