赤城宗徳の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(赤城宗徳君) 御承知のとおり、相手方も向こうへ行ってきたわけじゃない、こっちにおるわけでございます。こっちにおるわけでございますから、相手方は電報や何かによって向こうの情勢を聞いておると、こういう程度ですから、先ほど申し上げましたように、韓国のデモの状況、あるいは何か新しい事態でも、話し合いとして訓令か指令でもあるようなことになっておるか、こういうことを聞いたという程度でございます。
なお、折衝がこっちでして、こっちに来ておる人ですから、そうしてまた前の折衝とだいぶ変化を来たしておるならば、なお、先ほど申し上げましたように、何がゆえにそういうふうに態度が変わったかということでございますが、変わらない態度で話を進めておりますから、どうもおしかりを受けてもそれはちょっと困るのです。そういう向こうの様子ですから、私もその程度のことしか聞かない。また向こうもその程度のことしか話さなかった、こういうことです。