戸叶里子の発言 (外務委員会)

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○戸叶委員 そういうことでは、それ以上は追及いたしませんが、来年はアメリカにいらっしゃるということになる。そうすると、アメリカへいらしてジョンソン大統領とどういうお話をしますかということを私伺いましても、おそらく総理は、まだきめておりません、いまこれからお話を考えていきますし、また通常の礼儀として行くんだくらいしかお答えはいただけないと私は考えます。そこで、私のほうからぜひ考えていただきたいと思いますのは、先ほどから総理自身もお認めになっていらっしゃるように、日本はアジアの一員である、そうしてアジアの問題がこんなに多いときに、アジアの政策を無視して日本の平和も繁栄もあり得ないのだ、そういうふうにお考えになったときに、私は、むしろアメリカへ行く前に、このアジア・アフリカの諸国を回っていろいろな声を聞いて、こういうふうな考え方なんだからこういうふうにすべきであるということくらいはアメリカに話してあげるべきではないか、こういうふうに考えます。そして、そのことがアメリカのためにもなるというふうに考えますけれども、そういうお考えは全然お持ちにならないかどうか、お伺いいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 104703968X00319641217_012

発言者: 戸叶里子

speaker_id: 28324

日付: 1964-12-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会