佐藤榮作の発言 (外務委員会)

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○佐藤国務大臣 いかような説き方をするか、これは別でございますが、ただいま御指摘になりましたように、日本の置かれておる地位、それはたいへんむずかしい立場にあるのであります。そういう意味で、ほんとうに身近に、これは重要な問題であるということを身にしみて考えております。そういうような感じに各国がみななってくれれば、たいへんにしあわせだ、そういう意味で実情もよく説明する必要があるだろう。そして、同じようなレベルに立って、しかる後に結論を見出してもらうようにすべきではないか、実はこういうことを申しております。いわゆる指導的立場というのは、これはたいへんことばに語弊がある、かように思いますので、私はあえてその点を避けましたのも、ただいま申し上げたような趣旨からでございます。

発言情報

speech_id: 104703968X00319641217_023

発言者: 佐藤榮作

speaker_id: 21117

日付: 1964-12-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会