椎名悦三郎の発言 (外務委員会)

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○椎名国務大臣 合意事項に関して根本的に違っているというふうに私は報告を受けておりません。こっちはいかにいろいろなことを考えながら取りきめたとはいうけれども、しかし、実際問題というものはそれ以上に複雑多岐な様相を示すものでございます。先般のイニシアルを取りかわした問題はごく大体の方針を定めたものである。であるから、これを補完するという意味における新たな論議は、これは喜んで応ずるけれども、補完ではなくて旗国主義の原則に多少なりとも抵触してくる、あるいはこれを修正するというような考え方は、これは絶対に譲れない、こういう考え方をとっておるのであります。根本的にもうこれを修正するというような、そこまでの何はございません。その点は御了解を願いたい。

発言情報

speech_id: 104803968X02319650601_010

発言者: 椎名悦三郎

speaker_id: 20886

日付: 1965-06-01

院: 衆議院

会議名: 外務委員会