石野久男の発言 (外務委員会)

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○石野委員 韓国の側はそういうようなことは言ってないのですよ。もう最初からそういうものはなかったのだということを言っておるわけです。ですから、この問題についての考え方は、これは韓国のほうではこういうふうに言っておるのですよ。「まず、該当する条約および協定に関しては、一九一四年八月二十九日のいわゆる韓日合併条約とその以前の大韓帝国と日本帝国間に締結されたすべての条約、協定、議定書など名称のいかんを問わず、国家間合意文書はすべて無効であり、また政府間に締結されたものであれ、皇帝間に締結されたものであれ、無効である。無効の時期に関しては、無効という用語自体が別段の表現が付帯されない限り原則的に当初から効力が発生できないものであり、もはやと強調されている以上、遡及して無効である。」と、こう言っておるわけです。だから、日本の政府の側と韓国の側との考え方が百八十度違うのです。根本的に違うのです。これはお認めでしょう。これは韓国政府が出しておる書類なんです。この訳文は違いますか。

発言情報

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発言者: 石野久男

speaker_id: 18824

日付: 1965-06-01

院: 衆議院

会議名: 外務委員会