桜井茂尚の発言 (商工委員会)

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○桜井委員 それならばお伺いいたしますが、自由経済が基調である限り、企業の優勝劣敗は必然であります。しかもこの場合、生産、購買、販売、金融等において大企業が常に勝ち、そしてまた、中小企業の分野に残されるであろう限られた中でも、資本度の充実し、近代的経営を行なっているものが優位に立ち、わが国に圧倒的多数を占める非近代的中小企業、零細業者の没落は原理的に必然性を持ったものである。そして、大臣が本会議で本法案提出理由の説明でしているように、今日の社会的、経済的諸条件のもとにおいて、このことはより急速度に進行している。こういうことを大臣はもう一度確認していただけますか。

発言情報

speech_id: 104804461X02719650413_017

発言者: 桜井茂尚

speaker_id: 14812

日付: 1965-04-13

院: 衆議院

会議名: 商工委員会