片桐勝司の発言 (体育振興に関する特別委員会)
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○片桐参考人 前田先生のおっしゃる神官の言ったことですが、国鉄七十試合、東映十試合ということを神宮が言っておりますが、われわれ今度専門委員が出たときには東映は申し込んでないのです。それは全然ありません。われわれがきめるときに、われわれが関知しないところはブランクにしておいて、これは神官の一存にまかせるということなんです。そういう方式でもっぱらわれわれのシーズンに関係することをウの目タカの目でもってそれは困ると言っておるわけなんで、これはその後いろいろ問題になったので、その後伊丹さんと何かほかの用事で会ったときに、国鉄もロードといいますか、どこか地方で試合をすることがあるので、そういう交渉をするとかいうようなことを伊丹さんが言っておりました。われわれもやはり漸減の方向に向かわなければならないということは当然考えておりますし、それからまた、プロ球団である以上は、アメリカのように自分のところの本拠地を当然持つべきである。これはすぐとは言えないでしょうが、近い将来は国鉄にしても東映にしてもそういうものを持つことは当然考えておるわけでありまして、漸減の方向に向かえばそれにこしたことはないというふうに考えております。