片桐勝司の発言 (体育振興に関する特別委員会)
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○片桐参考人 つけ加えて申し上げますと、四十年度、ことしの計画それ自体のための運営委員会は開かれておりません。先日のこの委員会に出された神宮の三十九年度の予算、それから四十年度の予算と、普通からいえば、予算でもって、どのくらいプロ野球をやって、平均収入が幾らだ、したがってこの程度をしなくちゃいけないということの了解を運営委員会で求めて、それで七十試合では足らないから八十試合をどうしてもやるように認めてくれというのが本筋かと思いますが、全然その神宮の希望なり何なりというものも、そのための運営委員会も開かれてないのです。ですから、その点言われますと、私も三十八年の八月から運営委員になって、非常に職責怠慢でありますけれども、土肥さんのおっしゃるように、もっとこまかい計数、あの決算の内容についても実際は審議しておりません。プロ野球の八千万円、それから球場費五千万円、これについても、どうして五千万円要るか、われわれとしても非常にふしぎなんですが、そういうことの審議の場が全然持たれておりません。非常に怠慢のことは申しわけなく思っておりますが、それが現状です。