前田充明の発言 (体育振興に関する特別委員会)

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○前田政府委員 外苑の運営委員には私がなっております。それはただいまお話がございましたように、文教委員懇談会の床次先生から勧告と申しますかそういうものがあって、それで私なったわけでございますが、先ほども申しましたが三十八年のたしか九月ごろに私は運営委員になりました。ちゃうどそのころ第二球場をどうするかという問題で委員会が開かれたわけでございまして、そのときの結論は先ほど申しましたような結果でございました。その後については、大体床次先生の勧告に従って運営されておるものと考え、またその問題自身は、結局野球場を幾日使うかという問題になるわけでございまして、ただいま土肥先生からの御意見もございましたが、専門委員会には現在におきましても学生野球の方々が相当多く入っておられるわけでございます。そういう意味で、専門委員のほうに審議決定権を移したほうが学生の意見が十分に入れられるというような考え方であったかと思うのですが、再門委員会がスケジュールを審議決定するようにということを床次先生からも言われておって、そういうように規定が改正になり、専門委員会には学生野球の方々が相当多く入っておって、学生野球の主張を十分申し上げてそこで決定すれば最も穏便にごたごたせずに済むのではないかということで、そういうように結果としてなったわけでございます。その後、昨年度はオリンピックがあったものですからいささか特例的な結果になっておると思うのでございますが、四十年度は本格的に専門委員会で学生野球の方々が御納得のいった線にいけば運営としてはスムーズにいくのじゃないか、かように考えてまいったわけでございまして、今日こういうふうに問題が大きくなりましたのははなはだ恐縮に存じますが、しかし私どもとしては学生野球の方々の御意見が十分入ったものと考えてまいっているわけでございます。

発言情報

speech_id: 104804607X00919650311_027

発言者: 前田充明

speaker_id: 27316

日付: 1965-03-11

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会