赤城宗徳の発言 (農林水産委員会)

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○赤城国務大臣 農地取得資金は三分五厘でありますので、取得資金と比較いたしますと、維持資金は利率も高くなっておるわけでございます。これを同じようにすべきではないかというような御指摘かと思います。私も維持するのと取得するのとそう変えるべきではないと思いますが、この維持資金の性格がいま申し上げましたように、臨時的といいますか、災害度とか、相続とか、疾病とか、負傷等、こういう臨時的な不幸なことができたために、維持資金という名前で金を借りるというようなことでありますので、そういう面からこの利率なり、償還とか、期間等が定められてある、こういうふうに私は解釈するのでございます。でありますので、取得資金とは非常に違っておりますが、ほかの体系の金利あるいは条件等とはいまのところ均衡がとれているのではないか、こういうふうに思います。しかし臨時的なものでありましても、取得と維持とあまり区別があり過ぎるということは、私は好ましくないことだと思います。でございますので、公庫資金の金利体系全般の問題とも関連いたしまして、この点は慎重に検討を加えていきたい、こう考えます。

発言情報

speech_id: 104805007X03219650427_027

発言者: 赤城宗徳

speaker_id: 5392

日付: 1965-04-27

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会