小平忠の発言 (予算委員会)

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○小平(忠)委員 私は、民主社会党を代表いたしまして、佐藤内閣の政治姿勢を中心に、内政、外交問題、さらに当面の冷災害対策について、佐藤総理をはじめ関係閣僚に若干質問をいたしたいと思う次第でございます。総理は内閣改造並びに党役員更迭問題などで連日お疲れのようであります。特に時間も相当おそくなっておりましてたいへん御苦労であろうと思うのでありますが、いよいよ今国会の会期もきょうあすになりましたので、しばらくごしんぼうをいただきたいと思う次第であります。
 まず最初に、佐藤内閣の政治姿勢でありますが、戦後吉田内閣が政権の座についてからかれこれ満十六年、足かけ十七年という長期にわたる保守党政権が続いております。今日の政治の姿は、私は率直に申し上げて、一体この状態でいいのか。特に最近では宗教団体が政党名前で衆議院にまでも進出しようというかっこうを見せておるのであります。私は、このような現実の姿に対して、佐藤総理に、民主政治をいかにして確立するか、このことについて率直な御意見をお伺いいたしたいのであります。
  〔委員長退席、小川(半)委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 小平忠

speaker_id: 11712

日付: 1965-05-31

院: 衆議院

会議名: 予算委員会