小平忠の発言 (予算委員会)

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○小平(忠)委員 この問題は、総理自身が相当の決意と勇断をもってやらなければ、政党にあるまじき団体が政党をよそおって、だんだんとそういったような勢力が伸張するこの姿を見るときに、私は、ゆくゆくは近いうちに解散を行なうその場合に、もう取り返しのつかない方向に行ってしまう、このことを総理に強く明確に主張しておきたいのであります。
 そこで、その公職選挙法の問題ともからみまして、参議院の選挙の半数改選というものは、これは憲法に示されている当然のことでありますが、この問題と同時に、あなたはこの国会が終った直後に大幅な内閣改造をして、佐藤内閣のいわゆる佐藤姿勢というものが明白になると思う。それによって参議院選挙を行なう、政策も新たに打ち出す。しかし私は、それによって佐藤内閣の実態を国民に信を問うという形じゃないと思う。最近の内政、外交諸問題について、私はすみやかに国民に信を問うて、佐藤内閣の形、姿勢というものを明らかにすべきであろうと思うのでありますが、総理は衆議院の解散をいつごろに考えておられるのか、この機会にお伺いいたしたいのであります。

発言情報

speech_id: 104805261X02119650531_376

発言者: 小平忠

speaker_id: 11712

日付: 1965-05-31

院: 衆議院

会議名: 予算委員会