小平忠の発言 (予算委員会)

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○小平(忠)委員 われわれは、特に外交につきましては超党派外交を主張してまいった立場であります。今回政府与党も、特にこのAA会議に野党である社会党、民社党からも正式にメンバーを主席代表の顧問団として決定を見ているこの姿からいって、ただいま総理の御答弁のように、今日のきわめて重要なアジア・アフリカの情勢に対処するために、このAA会議が最も有意義な成果をあげるように私は特に総理に念願してやまない次第であります。
 次に、国内問題でありますが、このことは国会終了後も参議院選挙をめぐって大きな問題点の柱でありますが、やはり国民生活の中でいま物価問題ほど直接国民生活に影響する問題はないのであります。この点について、この物価を具体的に引き下げねばならぬということについて、これは特に経済企画庁長官がどのような構想を持っておられるか。さらに私は不可解なことは、やはり物価を今日のような状態にこれは放任できないということから特に影響をもたらすのは、公共料金のいわゆる値上げをストップしておるというこの現実に対比いたしまして、先般運輸大臣が鉄道料金を明年一月から上げるんだ、こういうことを主張されているのでありますが、こういったことは総理自身がお認めなのかどうか、総理並びに運輸大臣、経済企画庁長官に私はお伺いしたいのであります。

発言情報

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発言者: 小平忠

speaker_id: 11712

日付: 1965-05-31

院: 衆議院

会議名: 予算委員会