川俣清音の発言 (予算委員会第一分科会)
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○川俣分科員 そこで、今度は具体的にお尋ねをいたします。
毎年分科会でやかましく改善を迫りまして、最近はよほどよくなってきていることは認めざるを得ないと思います。昨年ごろまでは、普通の医者でありますと、注射の針は、大体十五人か二十人注射いたしますると、先が摩耗して痛くなるものですから、普通の民間の医者でも長くは使用しないのに、針の補給の手当てがなかったために、医務室は、大体議員は比較的年齢層が高いのに、それに注射するに古い針を使っておるということがいままであったわけです。現にあった。それは、針の本数を数えて人数で割ってみればわかるわけです。そういうことは、今度針を充実したために、なくなった。いまはあまり痛くなくなったんです。これは非常に改善されたと思います。
それから、とかく薬が切れがちだった。私、あなただから言いますけれども、前のある幹部のごときは、調べてごらんなさい、家族の薬まで持っていったんです。持っていって悪いというのじゃないのですよ。それならば、議員のために補給しておくのがあたりまえなんです。前のある幹部が家族の者に持っていったからといって、けしからぬなんて言うのじゃなくして、薬が不足がちだということは、事務総長ならば、わかっていなければならぬはずです。家族の分まで持っていかないでもよさそうなものじゃないか。もし持っていったら、補給しておくべきだと思うのです。全然そういう考慮なしに使われておるということは、これは議員の生命を預かる事務総長として怠慢じゃないかと私は思うのです。この点どうお思いになりますか。