川俣清音の発言 (予算委員会第一分科会)
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○川俣分科員 事務総長、いまお聞きのとおりなんです。大蔵省は、査定にあたっても、そういうような感覚で査定に当たっているという。これはほんとうかどうかわかりませんけれども、そういう言質を与えたわけですね。そうすると、雑費だなんて――雑費だからこそ削られるおそれがあると思うのです。これは諸費節約のおりから、雑費はなるべく削ろうという予算の態勢をとっておるようですから、雑費だというと削られるのじゃないかと私は憂えるのです。やはり議員及び職員の健康管理の上から必要だということが明確になるならば、これは大蔵省といえども削れないと思うのです。これを削れば、自分の身を削ると同じようなものですからね。もしこれを削るなら、あしたあたりは分科会は夜はお断わり、こういうことになる。それはちっとも差しつかえない。断わるのが普通なんです。夜までやらせるということのほうが異常なんです。しかし、異常なことを強行するからには、異常な処置をとってもらわなければならぬだろう、こう私は思うのです。これはほんとうですよ、夜おそくまでやるのはみんなから非常な文句が出て、処理するのに弱っておるんですよ。理事はほんとうに参っておるのです。
しかも医務室に行きましても――今度は医務室の具体的な問題を聞きますが、看護婦などに超勤手当を払っているかというと、払っていないのです。払っているのは何かというと、一カ月平均と申しますか、ワク内で、それだけやっている。どんなにおそくなったからといっても特別じゃないのです。いわゆるほんとうの意味の超勤手当じゃないのです。給料が安いから毎月超勤を出して生活をカバーしてやっているという程度のものだ。そういうやり方でしょう。どうですか。