田口誠治の発言 (予算委員会第二分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○田口(誠)分科員 予算増に対しての比率を三割とか、いろいろ出されましたが、これは厳密に出していただけばわかりますが、日本の総予算が大体ふえておる。それから自衛隊関係の予算がふえておるわけなんです。だから、比率でふえておるということは間違いのないところなんです。これは、算術をやっていただければわかりますが、ふだん私どもも強く要望いたしており、また防衛庁のほうからも声を大にして特にその点を強調されておる民生安定の予算がいまの数字では足りない、こういうように指摘をいたしておるのです。したがって、兵器とかあるいは基地の施設の拡充強化、こういう方面へ振り当てられた予算を比較いたしますと、私はいままで答弁なされてきた内容からいきますときわめて民生安定方面の予算が少ないのじゃないか、この点を指摘しておるのです。だから、毎年予算委員会なり分科会で答弁をされ、確約されておることがどうして予算編成のときにその約束を果たすようにされなかったのか、こういう点を非常に不満に考えておりますし、その点を指摘いたしておるのですから、もう少しその経緯をお話しいただきたいと思うのです。

発言情報

speech_id: 104805272X00219650223_009

発言者: 田口誠治

speaker_id: 8616

日付: 1965-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第二分科会