小泉純也の発言 (予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会)

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○小泉国務大臣 お答えを申し上げます。
 図上演習なるものは、御承知のとおり、自衛隊の任務の一つといたしまして年々行なっておりまするが、毎年の図上演習の規模その他が同一というようなわけではございませんで、ただいま問題になっておりまするいわゆる三矢図上研究なるものは、例年行なっておるものよりは、人員構成その他においては多少大きい意味を持つ研究であったのでございます。
 そこで、統合幕僚会議におきましては、陸海空の三自衛隊の部隊の統合的運用に関する諸問題を検討して、そしてまた、あわせて関係幕僚の識能の向上に資するため、毎年図上演習というものを行なっておるものでございまして、先ほど来申し上げますとおり、三矢研究はこの種の研究の一つとして行なわれたものであり、部隊の運用について図上演習の方式を用いて行ないましたが、これに対して審判、講評等を行なって、取りまとめと申しますか、一つの結論を出したものではないのでございます。

発言情報

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発言者: 小泉純也

speaker_id: 14690

日付: 1965-03-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会