小泉純也の発言 (予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会)

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○小泉国務大臣 やはり政府の方針というものは、具体的にその場合に応じまして日本の安全というような見地からきめていかなければならないのでございまして、具体的な問題が起きまして、それから初めて決定をするのでございますので、幕僚の一つの想像による全くの図上演習による想定である、それをまた政府決定として一応これを厳密に図式を取り上げまして検討したものでありますならば、いまの高田委員の仰せられますとおり、こういう問題では政府はこういう見解をとるのだ、こういう想定は間違っておるからこれはとるべきではないということがはっきり申し上げられるのでございますが、最初から申し上げておりますとおり、取捨選択がまだ行なわれておらないというただ答案だけの集積でございますので、私は具体的な問題がそこにはっきりしてこなければ政府の見解として的確なお答えは申し上げにくいということを申し上げておるのでございます。

発言情報

speech_id: 104805277X00719650407_013

発言者: 小泉純也

speaker_id: 14690

日付: 1965-04-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会防衛図上研究問題等に関する予算小委員会