津田実の発言 (法務委員会)

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○政府委員(津田実君) ある構成要件を設けたという場合に、従来の構成要件につきましてさらにそれを強化したということによってその違反は出てくる。かりに構成要件は同じで罰則だけを強化したといたした場合に、その強化前と強化後の違反の数の比較ということは、これは当然数の上の比較はできる。しかしながら、その数がふえたからといって効果がなかったと言えるか、あるいは、減ったからといって効果があったと言えるか、これは別問題であるわけですね。それは、自動車の台数の違いもあります。あるいは交通頻度の問題もありましょう。あるいは道路整備の問題もありましょうから、それはそのこと自体ではそれが原因になっているということの比較はできないというわけであります。しかし、絶対数ということがどれだけかということは、これは調査して容易に提出することはできます。

発言情報

speech_id: 104815206X02119650518_102

発言者: 津田実

speaker_id: 17127

日付: 1965-05-18

院: 参議院

会議名: 法務委員会