田中角榮の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(田中角榮君) 前回も申し上げましたとおり、三十九年度の歳入につきましてはおおむね順調でございまして、何とか政府が企図しております歳入が確保できるだろうという考えでございますけれども、それは予算編成当初は御承知のとおり実質七%の成長でございまして、名目九・七%でございました。しかし、その後の情勢を十分調査をいたしました結果、実質九・四%という経済成長の見通しでございますので、前回も申し上げたとおり、法人決算等の税の延納等がございますが、三月三十一日の年度内の税収を考えますと、おおむね六百五十億の補正額を合わせて収入があるものと、こういう考えでございまして、大きな歳入欠陥が生ずるとは考えておりません。しかし、徴税強化をしてつじつまを合わせるというような考え方は全くございません。

発言情報

speech_id: 104815261X00619650308_004

発言者: 田中角榮

speaker_id: 242

日付: 1965-03-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会