加藤清二の発言 (予算委員会)

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○加藤(清)委員 三十九年度の実質成長を見まするというと、一一・二%に相なっておるようでございます。経企庁の本年度の当初見込みは七・五%と見込んでおります。現状のままでございまするというと、何と二・六%しか成長率は考えられないと、こういう発表を藤山さんのほうで、経企庁のほうでしていらっしゃるわけでございます。そこで急遽二千億のてこ入れ、こういうことになったわけでございまするが、その秋口といい、暮れとおっしゃる、その時期、このてこ入れの刺激が景気にあらわれてまいりまして、なお四・一%の上昇率というふうに見込んでいらっしゃるようでございます。こうなってまいりまするというと、これは、何と現状のままであれば八・六%も去年よりは落ちるわけでございます。かりにてこ入れが効果があって、四・一%に相なったとしましても、これはまだまだ目標ではないと思います。一体本年度の目標はどの程度に押えるか、安定成長を数字に置きかえてみると、それは何%を目標としていらっしゃいますか、大蔵大臣。

発言情報

speech_id: 104905261X00419650806_010

発言者: 加藤清二

speaker_id: 29253

日付: 1965-08-06

院: 衆議院

会議名: 予算委員会