米田正文の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○米田正文君 これはいままでは実はやっていないものですから、私はいろいろな点から見て、急にこれをやるということについて難点もあるかもしれませんが、現実の現地の状況から見ると、もうそういう時期に来ている。というのは、いままでダムというものは非常に珍しかったし、数も少なかったし、その影響も比較的少なかったが、最近非常に数がふえてきており、ダムの影響というものはいろいろな面であらわれてくるように、クローズアップをしてきた時期ですから、新しい方式をひとつやる必要がある。まあ多目的ダムのごとき大きなダムについては、まだそこまでの問題が起きておらぬと思うのですけれども、これもまあ、まだ五十年なりあるいは三十年なりしたら、あるいはそういう事態も起きてくるかもしれぬ。この問題も事務的に分析をしていくと、非常にむずかしい複雑な問題が起きてくると思います。起きてくると思いますが、この問題はまあひとつ研究問題にしておいてけっこうですが、専用ダムについては、至急にそういう対策を進めるようにすべきであると、こう感じているものだから、私は建設省の方針を特にただしておくという趣旨で申し上げたわけであります。

発言情報

speech_id: 104914339X00119650910_019

発言者: 米田正文

speaker_id: 7345

日付: 1965-09-10

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会