二宮文造の発言 (日韓条約等特別委員会)

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○二宮文造君 総理、どうですか、これから両国民が手を握ろうと、そしてまた日本も過去の問題を清算して、そうして経済協力もしていこうというふうな段階において、こういう日本色浸透防止法というものが韓国の政府の中で考えられている。これを逆な立場に置きますと、非常に日本と緊密にあるアメリカのことを日本の政府で米国色浸透防止法をつくろうというふうな提案、考え方をした場合に、両国の関係はどうなる。政府としては当然、いま日韓関係がこれから改善されようという案件を審議する立場においては、たとえそれが韓国の内政であろうとも、関係はこちらにしてくるわけですから、何かと意思表示をされなければならぬと思いますが、この点はいかがですか。

発言情報

speech_id: 105014958X00519651126_027

発言者: 二宮文造

speaker_id: 13834

日付: 1965-11-26

院: 参議院

会議名: 日韓条約等特別委員会