椎名悦三郎の発言 (日韓条約等特別委員会)

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○国務大臣(椎名悦三郎君) 日韓の間がお互いの自由陣営の関係でございますから、そういうことのないようにということは、これはもう通常の外交上においてしばしば行なわれることでございまして、戦争が苛烈になると、いいかげんにしてやめたらどうだといったようなこともあれば、そう両方むきになって他国の国民を抑留するというようなことは、これはやっぱりほんとうに平和を守るゆえんではない。でありますから、そういうことは適当に緩和したらどうかというぐらいのことは、これはもう決して、通常行なわれることでございまして、これぐらいの勧告は、私は友好国の間では当然のことだと考えております。それが日韓の条約の締結というものに特別の圧力をかけたとか、勧奨したとか勧誘したとかというようなことには全然ならないわけでございます。

発言情報

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発言者: 椎名悦三郎

speaker_id: 20886

日付: 1965-11-27

院: 参議院

会議名: 日韓条約等特別委員会