稲葉誠一の発言 (日韓条約等特別委員会)

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○稲葉誠一君 私は、完全な合意をしておれば、解釈の相違なんてあり得ようはずがないわけですね。(「そんなことはないよ」と呼ぶ者あり)そんなことはないと言ったって、それはあたりまえじゃないですか。そういう問題を論議しておると、そういう問題だけで論議して蒸し返しになりますから、話を先に進めますけれども、そうすると、国内向けの発言というものはあり得るのだと、しかし、それは完全な合意とは離れたものだ、越えたものだと、そういうことは当然認められるわけでしょう。

発言情報

speech_id: 105014958X00819651202_009

発言者: 稲葉誠一

speaker_id: 17344

日付: 1965-12-02

院: 参議院

会議名: 日韓条約等特別委員会