稲葉誠一の発言 (日韓条約等特別委員会)

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○稲葉誠一君 いまの問題はあとで入りたいと思うのです。
 そこでぼくは、だから「必要によっては」という前提があるわけですよね。ですけれども、いまの段階でそういうことをするということもなかなか言い得ないということならば、これはあとの話として出てくると思いますが、そこでもう一つ問題といいますか、日本の韓国との間でまだ国会に提出されてない追加の合意議事録があるという話が出ているわけですね。これは御存じじゃないですか。あのね、参議院承認直後に追加議事録を発表すると金東炸というのですか、これがソウルで話しているのですね。こういうような国会に出てない追加議事録があるのじゃないですか。私はあると聞いているのですよ。ただね、あると聞いているけれども、それをいま発表することが日本のいろんな問題について差しさわりがあるので、だからそれを発表するのは待ってほしいというようなことになっているのだということも聞いているわけですね。そういうような事情ならば私は了承しないわけではない。経済上の問題で何かあるのじゃないですか。

発言情報

speech_id: 105014958X00819651202_015

発言者: 稲葉誠一

speaker_id: 17344

日付: 1965-12-02

院: 参議院

会議名: 日韓条約等特別委員会