中村梅吉の発言 (体育振興に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中村(梅)国務大臣 御承知のとおり、なるほど期間はありますが、北海道に全く普通の競技とは違った施設をするわけでありますから、気候の関係等もあり、かなり迅速に手順を整える必要があると私ども考えております。さような関係で、まず第一に必要なことは組織委員会を早く構成する、そしてその組織委員会で、設備その他の企画等をまず基本的にきめていただいて、それを実行するのには、たとえば政府の予算措置、あるいは東京オリンピック大会のときのような資金財団をどうするかというような問題も、引き続いて具体化していく必要があると思っておる次第でございます。
 私どもとしまして、明年度の予算についてどう考えるかという点でございますが、もちろん誘致の際に、大体こういう構想でという構想は示して誘致しているわけでありますから、見当が全然ないわけではありませんが、組織委員会をまず早くスタートさせて、そこと打ち合わせをして、東京大会のときと同じように、支障のないような予算措置を講ずることに全力を尽くして万全を期したい、こう思っております。

発言情報

speech_id: 105104607X01319660608_003

発言者: 中村梅吉

speaker_id: 24182

日付: 1966-06-08

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会