中村梅吉の発言 (体育振興に関する特別委員会)

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○中村(梅)国務大臣 御指摘のとおり、東京大会の場合とは地方団体の財政力も違いますし、こういう点は十分に勘案をして企業を進めるべきであると思っております。それと同時に、なるほど先のことではありますが、工事の困難性等もありますから、昭和四十二年度の予算編成のときから、最終的なスケジュールというものが立って、こういう手順で進めるのだということにいたさないと、手違いを来たすおそれがあると思いますので、その点は私ども十分注意をして、万全を期したいと思います。ただ、こういう問題は、手落ちの点があってはいけませんから、地元関係は特にそうでありますが、いろいろ御注意をいただきつつ御協力を願って進めてまいりたい。とにかくIOCの総会であれだけの支持があったということはやっぱり日本に期待するところが非常に大きいので、札幌の名誉だけではない、ほんとうに日本の国全体の名誉であるから、この期待にこたえる努力、期待にこたえる成果、これは絶対に必要であると思いますので、その意気込みでわれわれも努力したいと思います。

発言情報

speech_id: 105104607X01319660608_011

発言者: 中村梅吉

speaker_id: 24182

日付: 1966-06-08

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会