前田榮之助の発言 (体育振興に関する特別委員会)

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○前田(榮)委員 大臣もすでに大体御存じだろうと思うのですが、体協の、いわば専門家の諸君の中でも、理解のある閣僚の方々がいらっしゃるのだから間違いはないとは信じながら、さて、どういうことになるだろうかということについて心配をされておる。それは七二年に開催されるまでに間に合うかなんて、そんなことを心配してはおらないようでありますが、少なくとも日本の選手に力強い強化を進めて、そして、しかも国際的な基準に合うた競技場で、できれば二年くらいは練習させてやりたいというのが、いわゆる親心であります。これにこたえてもらわないと、私はいまの日本の技術や体力では、十分な成果はあげにくいのじゃないかと思う。そういうことについては、まず文部大臣の決意いかんということが重要な力になることだと思って、私らは期待をいたしておるのでありますが、そういう点をひとつここではっきりとわれわれに聞かしていただきたいと思うのであります。

発言情報

speech_id: 105104607X01319660608_023

発言者: 前田榮之助

speaker_id: 26109

日付: 1966-06-08

院: 衆議院

会議名: 体育振興に関する特別委員会