西宮弘の発言 (農林水産委員会)

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○西宮委員 私がいまお尋ねをいたしましたのは、いわゆる食糧、特にその中の主食、米ですね、米の増産を重大問題として取り上げたということは、昨年非常な飢饉が予想された、そういう昨年の単なる一時的な現象ですね、そういうことだけが誘因であったのかどうかということです。私は、そうではなしに、大臣もさっき言っておられたように、年々続いてくる反収の減少とか、あるいは耕地面積の減少とか、そういう問題がずっと続いているわけです。それは単に昨年の異常天候ということだけではなしに、いわばそういう根本的な問題に、最近の傾向が非常にはっきりあらわれているわけですね。そういう反省あるいはそういう認識から、特に昨年の十月には、そういう政策の転換を必要とするという決定をされたのではないかと思いますが、その点もう一ぺん聞かしてください。

発言情報

speech_id: 105105007X00719660223_006

発言者: 西宮弘

speaker_id: 17349

日付: 1966-02-23

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会