西宮弘の発言 (農林水産委員会)

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○西宮委員 おまかせを願いたいと言われてしまうと、農林大臣の不信任でもしない限り何とも言いようがないわけですが、私は残念ながら、いまの内閣全体の中にはそういう姿勢がないと思う。それは再三再四、いわゆる経済同友会みたいな団体が次から次へとそういう見解を発表しているわけです。そういうことが相当に大きくいまの政治の中に影響を与えておるということを否定することができない。その点を特に強調しておきたいのだけれども農林大臣がそう言われるのなら、何ともそれ以上言いようがないから、その点はそれじゃその程度にとどめまして、それではお尋ねをいたしますが、その最初見通しておった、将来——将来というのは十年後だが、十年後には米が余るというふうに見ておったのが、逆に今日足りなくなってきた。それはどこに原因がありますか。もっと別な言い方をすれば、たとえば米の消費の増、生産の減、そういう二つに理由があると思うけれども、そのいずれに大きな理由がありますか。

発言情報

speech_id: 105105007X00719660223_026

発言者: 西宮弘

speaker_id: 17349

日付: 1966-02-23

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会