佐藤榮作の発言 (予算委員会)

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○佐藤内閣総理大臣 山花君も御指摘になりましたように、臨時国会の審議がまことに異常な状態であったこと、またそれについて私も率直に、まことに残念だと、かような表現をしばしばいたしてまいりました。しかしてこの問題も、前議長、前副議長のあっせんにより各党各派におきましてりっぱな申し合わせができ、今後われわれはあの苦い経験、その反省の上に立って真の民主政治、真の議会政治を守り抜こうと、かように決意を表明しておるのであります。この点は、私も党の総裁として、ただいま忠実に実行に移すべきその段階だと思います。たいへんむずかしい問題であろうかと思います。しかしながら、事柄が民主政治を守る、議会政治を貫く、こういうことでございますので、各党歩調をそろえ、十分成果があがるように今後も努力をいたしたい、かように私は思っております。

発言情報

speech_id: 105105261X00219651222_003

発言者: 佐藤榮作

speaker_id: 21117

日付: 1965-12-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会