山花秀雄の発言 (予算委員会)

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○山花委員 ただいま総理の答弁を承っておりますと、経済的な不況問題の克服が非常に大切である。その点は、臨時国会劈頭にわが社会党も強く主張しておりました。七十日の期間では、与野党が激突すると予想されておる日韓問題の審議の日数としては短いという観点に立ちまして、臨時国会は補正予算だけにとどめて、当面する災害対策、人事院の勧告の給与ベースの問題、あるいは中小企業の不況対策、物価問題、こういう問題だけを中心にやれと強く主張していたことは、総理も御承知のとおりであります。七十日の期間ではこの問題は解決できないと、私どもは予見して主張してまいりました。七十日という期間が短いがために、御案内のように議員の言論を十分に制限したり、五分に制限するという苦肉の策に自民党の諸君は出られたのであります。当然これは百五十日の日数を予定される通常国会で、社会党の言っておりましたようにやれば、こうした不祥事はできなかったと私は考えておりますが、総理の見解いかがでございますか。

発言情報

speech_id: 105105261X00219651222_008

発言者: 山花秀雄

speaker_id: 27682

日付: 1965-12-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会