佐藤榮作の発言 (予算委員会)

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○佐藤内閣総理大臣 今回の補正予算がまことに重大な意義を持つ、かようなお話が各方面でいたされております。確かに今回の補正予算は重大な意義を持つものだ、できるだけ早くこれを成立させたい、かような意味合いにおきまして、各党とともどもに十分この審議等の方法、また大体どの辺をめどに審議を終えるか、こういうようなことも、十分相談をしたつもりでございます。そういう点がいわゆる申し合わせの線、各党において言論を尊重し、特に少数党の意見も尊重する、こういうような点から話になり、またただいま強行採決云々と言われますが、こういう点を申し合わせをしたばかりで乱るようなことでは、これは成果があがらないということにもなりますので、そういう意味で、ことに社会党の方々も物理的抵抗をしないような方法、それは一体どうしたらいいのかというようなことで十分相談をされたようでございます。私は、国会のあり方がこういう相談の方向でいくということは非常に望ましいことだ、かように思っておる次第でございます。

発言情報

speech_id: 105105261X00219651222_011

発言者: 佐藤榮作

speaker_id: 21117

日付: 1965-12-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会