野原覺の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○野原(覺)委員 私設秘書でありますというと、やはり問題がある。秘書であるということになれば、問題がある。これはそのことをやはり総理もお認めになっての御答弁であります。
 そこで、私はその福田某君のおじに当たるとみずから名のって出られた福田大蔵大臣が実は答弁されたことでございますから、それほど追及はいたしませんけれども、総理は青少年に告ぐといったような施政演説をなさって、道徳教育の振興とか道義の振興とかということをえてして口にされる。ところが、実は残念なことに、あなたの周辺と申しますか、たとえば与党の中で政治道義に反したことをなさる方が次から次と出ておるわけである。だから私は、この際総理にお尋ねをしたいのでございますが、政治姿勢を正すということをあなたがおっしゃるならば、やはり身をもって国民にはっきりわかるようにしてもらいたいのです。たとえば選挙違反一つをとらえてもそうなんです。今日、現職知事で問題になっておる方もあるじゃございませんか。そういうことを、あなたはそれに対する何らの処断もなさらないで放てきされておるのではないかという疑惑を国民が持っておることはきわめて残念なことであります。この点に対するあなたのお考えを承って、関連質問でございますから終わりたいと思います。

発言情報

speech_id: 105105261X00819660208_017

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1966-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会