三木武夫の発言 (予算委員会)

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○三木国務大臣 中小企業の倒産は、昨年度約六千件ほどの倒産がございまして、一月には三百数十件ということで多少減少の傾向はございましたが、依然として中小企業の倒産はあまり減らない。その原因というものは、資金の面においては、できるだけの手配をいたすことにいたしておりますし、各通産局においても、臨時不況対策本部を設けて、そしてきめこまかく相談に乗るように、まじめにやっておる中小企業が倒産するようなことはできるだけ防止するようにという強い指示を行なっておるわけでありますが、何ぶんにも全体として一番困っておるのは受注が減ったということ、仕事がない、こういう訴えが相談室に対しても多いのでございます。したがって、これは全体の日本の景気の回復ということとも、中小企業の対策としては非常な関連性を持っておるというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 105105261X01019660210_003

発言者: 三木武夫

speaker_id: 13903

日付: 1966-02-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会