加藤清二の発言 (予算委員会)

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○加藤(清)委員 それはまたあとの委員会で行なうことといたしますが、この際特にその点についてお尋ねしたいととは、運用預かりの将来性でございます。授権資本よりも大きな数の運用預かりをするということは、すでにそれ自体が間違いでございます。オーバーローンは銀行だけのことかと思ったら、証券界までがこの運用預かりという手を通じてオーバーローンの道へと突っ込んでおったのでございます。ここに問題があるのです。そこで、オーバーローンを解消したいとおっしゃられるあなたは、この証券界の運用預かり、しかも、自分のずうたいよりもなお大きなものをしょい込んでかってな行為をするというこの運用預かりを、将来あなたはどうなさろうとしていらっしゃるのか、今日どうしようとしていらっしゃるのか、これを承りたい。

発言情報

speech_id: 105105261X01019660210_022

発言者: 加藤清二

speaker_id: 29253

日付: 1966-02-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会