山本正淑の発言 (予算委員会)

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○山本(正)政府委員 昭和四十年度におきまして行政努力は四十三億円、かように見込んでおりまして、これは中身といたしましては、レセプトの点検と称せられております医師からの請求書につきまして、各管掌別の入り組みがあるとか、あるいはまた、その他の事務的な過誤があるわけでございまして、こういったものにつきましての調整をしていく、あるいはまた保険料の収納成績を上げていく、あるいはまた現金給付につきまして適正化を期していく、かような行政上の総合的な努力をすることによって効果を期待いたしておるわけでございまして、今日までのところ、個々の項目につきまして幾らの効果があったといったような数字は出てまいりませんけれども、最近までの実績を見通しまして、予定額よりはそういった諸般の効果をあげまして、給付費の年間の総支出見込み額というものも減少いたしておりますし、また収入につきましても若干の増が見込まれる、かような結果によりまして、当初は四十年度単年度におきまして六百五十九億の赤字見込みというふうになっておりましたのが、先ほど大臣が申し上げましたように、五百三十五億の赤字の見込みで四十年度も終わるという、かような結果になっておりまして、その聞こういった行政努力が相当あらわれておる、こういうふうに理解しております。

発言情報

speech_id: 105105261X01319660214_022

発言者: 山本正淑

speaker_id: 7425

日付: 1966-02-14

院: 衆議院

会議名: 予算委員会