福田赳夫の発言 (予算委員会)
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○福田(赳)国務大臣 固定資産税の調整をいたすということもほんとうでありますし、また基地交付金の対象となる国有財産の評価がえをいたさなかったというのも、これも正しいやり方なんであります。つまり固定資産税と基地交付金は、これはその沿革において同じような趣旨を持っておりますが、しかし、その評価のやり方が一緒じゃないのであります。固定資産税は地方税法でその評価の方法がきめられておりますが、基地交付金につきましては、国有財産法施行令におきまして、五年ごとに価格の評定をする。その五年目が昭和四十一年の三月三十一日に到来するわけでございます。この時点で評価がえをいたします。その評価の結果は、昭和四十二年度予算にこれを基地交付金の増額として計上する、こういう予定に相なっておるわけであります。−ただいま基地交付金と申し上げましたが、市町村納付金の誤まりでありましたから訂正いたします。