川俣清音の発言 (予算委員会)

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○川俣委員 細々ながら確かにことしは八億三千万くらいな交付金が——去年は六億幾らでしたか、資料を見ればわかりますけれども、確かに国有林野だけは増額はしておる。面積は少しふえております。面積というよりも、地目の種別がちょっと変わってきておって、ふえておる点もございます。そのことは別にいたしまして、みずから規定をつくっておって、この規定で支払われるものとして、市町村は財政計画の中にも、この規定に準じて——みずからの帳簿ですから想定ができるわけですから、これで予算計上をいたしておるはずでございます。四十一年度としてそれを要求するはずであります。特別会計だから余裕がございましょう。あるいは予備金も持っておりますから余裕がございましょうけれども、みずから規定をつくりながら、みずからの規定に従わないというようなことでありますなら、農林省の告示とか訓示というものは何も力がないじゃないですか。農林省みずからが告示をしておいて、あるいは訓示をしておいて、農林省がみずからそれに従わないというようなことでは、これは農林省の信用を失墜すると思う。一体、なぜ予算要求のときにこの点を強く主張しなかったのですか。

発言情報

speech_id: 105105261X01519660216_027

発言者: 川俣清音

speaker_id: 14578

日付: 1966-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会