川俣清音の発言 (予算委員会)

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○川俣委員 農林大臣、農林大臣の所管の国有財産は林野庁だけではないのですよ。確かに林野特別会計では、正確に言うと昨年は六億八千万円、ことしは八億三千三百万円の交付金を用意をいたしております。農林省は国有財産をもっと持っておるじゃありませんか。それは去年と同じですよ。時間がありませんからこれは読み上げません。農林省で一番大きい、まとまったのは国有林財産であるから、これを取り上げただけです。自作農の特別会計の予算、交付金の対象にならないものもありますけれども、対象になるものでありながら昨年同様の予算要求になっている。大蔵省の査定もまた増額というようなことになりますと、大蔵省は目の色を変えますけれども、人から取るときは増税だ、払うときは従来どおりだというような予算編成、これは忠実な予算編成であるといわれますか。金額が小さい——受けるものから言えば、町村から言うならば、町村財政の逼迫したおりから増税もやむを得ない。経済事情の変遷にしたがって改正しなければならない、こういうならば、これもまた見落としてはならないはずじゃないですか。大蔵大臣の御答弁を願いたい。

発言情報

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発言者: 川俣清音

speaker_id: 14578

日付: 1966-02-16

院: 衆議院

会議名: 予算委員会