野原覺の発言 (予算委員会)

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○野原(覺)委員 こうした大きな災害がありますと、私どもはえりを正し心を正していつも真剣になるのでございますが、やがて忘れてくる。忘れたころに災害は来る、これは今日までの繰り返してきたことであります。こういうことがないようにしてもらわなければならないので、そこで私はこの問題で最後に総理に要望とお尋ねを一点いたしておきたいのですが、私どもの考えでは、どうしても東京の第二空港を急いでつくらなければならない、こう思うのであります。
 そこで、この第二空港をつくるに当たっては、与党も野党も党利党略を離れて、そして国民の各層、各界の学識者の見識に尋ねて、私どもは急いで、絶対に事故のない、構造の上からも欠点のない、立地条件からいっても問題のない、あるいは設備の点においても完成されたほんとうに飛行場としてはすばらしいものをつくらなければならぬ、これは急いでつくらなければならぬと思うのでございますが、総理の御決意と御所見を承っておきたい。

発言情報

speech_id: 105105261X02219660305_012

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1966-03-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会